2021 UVレジンを本格的に始める人がまず揃えたいレジン材料、道具22点

「UVレジンを本格的に作りたいけど、何から揃えたら良いですか?」

色んな人からよく頂く悩みです。

ネットや本で調べても、意外とわからないものですよね。

この記事では、よし!UVレジンを本格的にやってみよう!と思った方が最初に揃えたい材料、道具を22アイテムを紹介しています。

妻がレジンを初め10年、夫婦でレジン専門店 happy resin を初め、丸6年。
自身の制作活動や色んな方とのやり取りの中で分かった作品作りに便利で幅が広がるアイテムばかりです。

えっ、そんな便利なものがあったの?と後々知るより、最初に知っておいて、自分が必要と思うものを揃えるほうがより制作活動に集中できます。

LEDレジンを本格的にしたい!という方は揃えるものが少し違います。

下記の記事を参考にしてください。

レジン液

1.UVレジン液(ハードタイプ)

UVレジンをするのに必要なUVライト(紫外線)をあてると固まる液

ハードタイプは、固まった後のレジン液が硬いタイプです。

UVレジン液の種類によって

  1. しっかり硬化するか(硬化不良=ベタベタしていないか)
  2. 硬化後の透明感
  3. 硬化後の黄変のしやすさ(経年変化でレジンは黄色味がかってきます。黄色くなりやすさ)
  4. UVレジン液の粘性(水のようにさらさらした液からドロっとした液まで)
  5. UVレジン液自体の臭い(UVレジン液によって臭いが違います)
  6. 気泡の入りやすさ
  7. 安全性

に違いがあります。

UVレジン液の種類によって異なる7種類のポイントの詳しい解説は、こちらの記事が参考になります。

おすすめUVレジン液(ハードタイプ)の販売ページはこちら

2.コーティングレジン液

コーティング用のLEDとUVライトどちらでも固まるレジン液

塗りムラが出にくく、表面仕上りがきれいになります。

  • 小傷
  • 指紋跡
  • 曇り

などの補修にも重宝します。

他にもパーツなどの仮固定にも便利です。

実際にLED-UVコーティングレジン液を使うとどんな仕上がりになるかは、こちらの記事が参考になります。

おすすめコーティング用レジン液の販売ページはこちら

紫外線を照射してUVレジン液を固める機械

3.UVライト(紫外線照射器)

紫外線を照射してUVレジン液を固める機械

太陽光と違い天気、時間に左右されずにUVレジン液を固めることができます。

太陽光とUVランプ(UVライト)の比較は、こちらの記事が参考になります。

UVライトを選ぶポイントについては、こちらの記事が参考になります。

スペース的に問題なければ、UVランプは大きいタイプがおすすめです。

大きいタイプは

  • 大きな作品づくりもできる
  • ランプの数も多く、色んな角度からライトが照射して硬化不良が起こりにくい
  • たくさんの作品を一度に制作できる

上記のような良い点があります。

庫内が広く硬化不良が起こりにくいUVランプ36Wの販売ページはこちら

4.コンパクトライト

紫外線を照射してUVレジン液を固めるコンパクトタイプのライト。

手で持つことができるので、直接作品にライトをあてることができます。

作品を動かすことなくライトをあてることが出来るので、レジン液がこぼれるのを防ぎます。

すぐにライトをあてたい仮固定の際にも役立ちます。

おすすめコンパクトライトはこちら

UVレジン液の色付け

5.UVレジン着色剤

UVレジン液に色付けを行う着色剤

着色剤は、おもに粉末と液体タイプがあります。

粉末は色の濃さの微調整がしやすく、液体タイプはUVレジン液に均一に混ざりやすいです。

最初は発色が綺麗で、混ざりやすい液体タイプの着色剤で、ボトル容器の形状は、使いやすい目薬タイプがおすすめです。

着色剤には、紫外線で固まる力はないので、入れすぎると硬化不良になるので注意が必要です。

UVレジン用着色剤で宝石の雫のレビュー記事です。参考ください。

おすすめレジン用着色剤の販売ページはこちら

6.UVレジン着色用パレット

UVレジン液と着色剤を混ぜるためのパレット

  1. 持ち手があるので、もちやすい
  2. 注ぎ口があるから、うつしやすい
  3. 容器の中に余ったUVレジン液は、硬化させると簡単にとれるので、繰り返し使える
  4. 混ぜやすいおわん型
  5. 容器の溝に専用スティックをおけるので、机を汚しません。 

UVレジン着色専用パレットのレビュー記事です。参考ください。

おすすめUVレジン着色用調色パレットの販売ページはこちら

7.UVレジン着色専用の調色スティック

ニードル、ヘラ、スプーンと先端形状が違う2本のスティック

  1. UVレジンが剥がれやすい素材
  2. 混ぜやすい硬さと強度、軽さを調整した素材
  3. ヘラとスプーン、ヘラとニードルの両方使いが可能
  4. スティック棒は楕円形状になっており、転がりにくい
  5. 0.8mmの極細ニードル。細かな場所への流し込みや泡取りが簡単にできる。

サヨナラ!つまようじ!!

UVレジン着色専用スティックのレビュー記事です。参考ください。

おすすめUVレジン着色用調色スティックの販売ページはこちら

8.UVレジン液保存容器

パレット代わりにも使えるUVレジン液を保存するための容器

  1. お気に入りの色の保存ができる
  2. 保存容器にUVレジン液をいれておくだけで気泡が勝手に消える
  3. コーティングの際にUVレジン液を保存容器に入れ、筆で少量ずつ取ると塗りやすい
  4. 容器を着色のパレット替わりにすることもできる

UVレジン液の気泡を消すことに関しては、こちらの記事が参考になります。

おすすめUVレジンの保存容器の販売ページはこちら

UVレジン用下敷き

9.シリコンマット(小さいサイズ)

レジン液がくっつかないシリコン製マット

  1. UVレジン液がこぼれても机を汚さず安心
  2. コーティングの際の下敷に

柔らかいシリコンマットの場合は、透明クリアファイルなど透明な硬いものをマットの下に貼り付けておくと使い勝手がさらに良くなります。

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10.シリコンマット(大きいサイズ)

レジン液がくっつかないシリコン製マット

こちらは大きな作品作りにも使えます。

はさみでカットして好きな大きさにしても良いです。

おすすめの使い方はUVランプ(大きいほう)の中に最初に敷いておくと良いです。

何も敷かず使用し、庫内でUVレジン液がこぼれ、そのまま固まると凹凸ができ、作品硬化時、平滑に置けず制作し辛くなります。

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UVレジンの気泡取り

11.エンボスヒーター

熱を飛ばし、レジン液の気泡を消す道具。

コンセントを差して、スイッチを入れると中央の筒から局部的に熱風がでます。

気泡のあるところをめがけて熱風をあてるとレジン液の気泡が驚くほど消えます。

スイッチのオン、オフを素早く切り替え、パチッ、パチッとあてると泡が消えやすいです。
※使用時に高熱の風が出るので火傷に注意しましょう!

レジン液を温めることによって粘性が緩まります。(レジン液が流れやすくなります)

エンボスヒーターの使い方や知っておきたい知識は、こちらの記事が参考になります。

おすすめエンボスヒーターの販売ページはこちら

レジンのバリ取り

12.ヤスリ

レジンのバリを削る道具

  • 削る場所にあった形状のヤスリを使うと他のところを傷つけにくい。
  • 削りカスで目が詰まりにくいものが良い。
  • 削る力が強いものの方が作業は楽。
  • さびにくい素材の方が長く使える

ヤスリはこのあたりを基準に選ぶと良いです。

おすすめレジンアクセサリー用ヤスリの販売ページはこちら

レジンの研磨

13.耐水ペーパー

レジンの表面を削るためのザラザラした水に強いペーパー

耐水が良い理由は、削ったレジンの粉が飛び散るのを防ぐために水をつけながら削るので耐水ペーパーが良いです。

ペーパーには表面のザラザラの粗さを表す粒度があり、数字が小さい方が目が粗く、数字が大きい方が目が細かい。

レジンの表面の綺麗さによって粗目のペーパーで形を整え、細かい目のペーパーでより細かいキズをレジン表面につけ、つやを出していきます。

レジン研磨の基礎的なことは、この記事が参考になります。

おすすめ耐水ペーパーの販売ページはこちら

14.コンパウンド

磨くための細かい粒子が入った研磨剤

耐水ペーパーでレジンの表面を磨いた後により細かいキズをレジンにつけレジンの表面をよりつやのある仕上げにしていきます。コンパウンドも粗目→細目→仕上げ目と変えていきます。

耐水ペーパーからコンパウンドの各工程の変化の様子は、この記事が参考になります。

おすすめコンパウンドの販売ページはこちら

15.コンパウンド用クロス

コンパウンド用のクロス

コンパウンドをつけてレジンを磨くのが適したクロスです。

極めて細かい繊維がほどよくなじみ、効率良く汚れ・小キズを落とし、仕上がり感抜群です。

おすすめのコンパウンド用みがきクロスはこちら

レジン空枠用底シール

16.空枠シール

空枠より大きめにカットして、空枠の底に貼り、UVレジン液が漏れないようにする空枠用透明シール

マスキングテープと違い、継ぎ目なく一枚で貼れるため、段差ができない。

透明なので、裏面からも紫外線をあてることができるため、硬化不良になりにくい。

下の画像のようなパーツも空枠シールを裏面に貼り、着色したレジンを流し、硬化後シールをはがせば、簡単にオリジナルのモビールの出来上がり!

空枠がきれいに出来ない場合は、こちらの記事が参考になります。

空枠シールの詳しい説明は、こちらの記事が参考になります。

おすすめ空枠シールの販売ページはこちら

UVレジンを塗るツール

17.UVレジン用筆

作品をUVレジン液でコーティングするときに塗るのに便利な筆

気泡が入り難く、きれいに塗るコツは筆をべったりと付けず、UVレジン液の上澄みを筆で動かすように塗ること。

何度も筆を付けたり上げたりしていると結局は筆で泡立てていることになるので、細かい気泡ができ、硬化後プツプツとした小さな穴ができる原因となります。

一筆書きのように、極力少ない回数でレジン液の上澄みを移動させるようなイメージでコーティングするのがおすすめです。

おすすめUVレジン用筆の販売ページはこちら

レジン用具の洗浄

18.レジンクリーナー

レジン液がついた筆、スティック、パレットなどの洗浄、お手入れに使用する洗浄液

レジン作品を型から取り出す際に型にすこしだけクリーナーをいれると、簡単に型からレジンが外れやすくなります。

おすすめレジンクリーナーの販売ページはこちら

手についたレジン液を落とす

19.手洗い用レジン洗浄液

手についたレジン液を落とす洗浄液

石鹸では落ちない手についたレジン液を落とすことができます。

レジン後に手を気にしながら生活する心配がなくなります。

手についたレジンを落とす方法は、こちらの記事が参考になります。

おすすめ手洗い用レジン洗浄液の販売ページはこちら

レジンとピアス、ブローチなどの金属のパーツの接着

20.接着剤

紫外線が当たらない部分のレジン作品とピアスやイヤリングなどの金具をくっつける接着剤

接着剤裏面の適合表を参考にすると良いです。

レジンは硬質プラスチックを参照ください。

ボンドの適量は付属のギザギザがついたヘラでボンドをなぞった時に残った量が適量。

レジンと金具を接着する接着剤選びと使い方は、こちらのが参考になります。

おすすめレジンと金属パーツの接着剤の販売ページはこちら

21.脱脂剤

金属パーツ表面の油分をとるための溶剤

金属パーツに塗ることで金属パーツについた油分を取り除き、接着効果がUPします。

金属パーツの油分が表面に残った状態だと接着が弱くなり、レジンに接着したピアス金具やイヤリング金具が取れやすくなります。

金属パーツの表面の油分をとるだけで、接着剤のつきが非常によくなります。

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染み込む封入物の下処理

22.防水スプレー

紙やレースをレジン液に入れた時の染み込みを防ぐスプレー

紙やレースを何もしないでレジン液に入れると水に染み込んだようになり、色が変わってしまいます。

事前に防水スプレーをすることによって、レジン液の染み込みを防ぎ、色の変色を防ぎます。

封入したい紙やレースが実際にどうなるかテストしてから本番の作品作りを行ってください。

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まとめ

この22アイテムあれば、頭の中で考えた素敵なアイデアをレジンで制作するには、基本的には困りません。

あとは自分が作りたいものに合わせて型やパーツ、チャーム、グリッター(キラキラしているもの)などの封入物、丸カンなどの必要金具、平ヤットコやペンチなどのアクセサリーを作るための道具を揃えていくと良いです。

22アイテムそれぞれのおすすめ商品は、各アイテムの下にリンクを貼っています。
気になるアイテムがあればご覧ください。

UVレジンは簡単に始めることができますが、非常に奥が深いです。
楽しいレジン生活のお手伝いになれば、嬉しい限りです。

本格的にUVレジンを始める人がまず揃えたいレジン材料、道具の販売ページ

2件のコメント

はじめまして。
私は今まで趣味がなく、暇な時間をもてあましていました。なのでレジンでもしようかなー?なんて軽い気持ちで、ネットでレジン初心者向けの商品を見ていました。
たくさんありすぎて決めきれず、お店に行っても悩むばかりで…でも、こちらのブログを見て、分かりやすい説明、きちんとした必要性も書いてあったので、ぜひさんこうにさせていただきたいとおもいました。ぜひ参考にさせて頂きたいとおもいました!!!
ありがとうございます!
これからレジン制作楽しみます!
いつかお店にも行けたら嬉しいです!

はじめまして。とっても嬉しいコメントありがとうございます。
ステキなレジンライフになることを願っております。

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