2020 本格的にUVレジンを始める人がまず揃えたいレジン材料、道具20点

三枝先生

こんにちは。森のレジン学校の三枝です。

「UVレジンを本格的に作りたいけど、何から揃えたら良いですか?」

色んな人からよく頂く悩みです。
ネットや本を見ても、意外とわからないものですね。
使うか使わないかわからないものをやみくもに揃えても仕方ないです。

この記事では、よし!UVレジンを本格的にやってみよう!と思った方が最初に揃えたい材料、道具20アイテムを紹介しています。

妻がレジンを初め10年、夫婦でレジン専門店 happy resin を初め、丸5年。
自身の制作活動や色んな方とのやり取りの中で分かった作品作りに便利で幅が広がるアイテムばかりです。

えっ、そんな便利なものがあったの?と後々知るより、最初に知っておいて、自分が必要と思うものを揃えるほうがより制作活動に集中できます。

レジン液

1.UVレジン液(ハードタイプ)

UVレジンをするのに絶対に必要な紫外線をあてると固まる液
ハードタイプは、硬化後硬いタイプです。
UVレジン液の種類によって

  1. しっかり硬化するか(硬化不良=ベタベタしていないか)
  2. 硬化後の透明感
  3. 硬化後の黄変のしやすさ(経年変化でレジンは黄色味がかってきます。黄色くなりやすさ)
  4. UVレジン液の粘性(水のようにさらさらした液からドロっとした液まで)
  5. UVレジン液自体の臭い(UVレジン液によって臭いが違います)
  6. 気泡の入りやすさ
  7. 安全性

に違いがあります。

詳細は おすすめUVレジン液はこれだ!UVレジン液を選ぶ7つのポイント の記事を参考にして下さい。

UVレジン液(ハードタイプ)はこちらがおすすめです

2.UV-LEDレジン液(ハードタイプ)

UVライトでもLEDライトでも硬化するレジン液
LEDライトの照射で硬化が約1分ほどと早く作業性に優れている。
早く多くの作品を作るときに重宝します。

詳細は UV-LEDレジン星の雫を発売から2か月間使った感想まとめ の記事を参考にしてください。

UV-LEDレジン液(ハード)はこちらがおすすめです

3.UV-LEDレジン液(ソフトタイプ)

ソフトタイプは硬化後柔らかいレジン液

硬化後はさみでカットができます。

  1. UV-LEDレジンでコーティングする際、液垂れしそうな時は、カットができるソフトタイプが便利
  2. 硬化後のレジンをカットして、自分だけのオリジナルパーツを作ることもできます

詳細は UVレジンソフトタイプ!作品の幅が広がる便利すぎる2つの使い方 の記事を参考にして下さい。

UV-LEDレジン液(ソフトタイプ)はこちらがおすすめです

4.筆付きで塗りやすいLED&UVコーティングレジン液

コーティング用のLED&UVレジン液。

塗りムラが出にくく、表面仕上りがきれいになります。
レジン表面のがたつきや指紋跡、もう少し仕上がりを綺麗にしたい!!というときにも非常に重宝します。
早く!!確実に硬化!!ピッつけて、さっと固めたい状況でも無茶苦茶便利です。

詳細は 【画像で比較】レジンおすすめコーティング剤を解説!レジン表面のでこぼこ、曇りが簡単綺麗に! の記事を参考にして下さい。

コーティング用レジン液はこちらがおすすめです

紫外線を照射してUVレジン液を固める機械

5.UVランプ(紫外線照射器)

紫外線を照射してUVレジン液を硬化させる機械。
太陽光と違い天気、時間に左右されずにUVレジン液を固めることができます。

詳細は

UVレジン初心者必見。太陽光とUVランプ特徴比較

レジン用UVライトを選ぶ4つのポイントとおすすめUVライトを紹介

の2つの記事を参考にして下さい。

スペース的に問題なければ、UVランプは大きいタイプがおすすめです。
庫内が広いので、スマホケースなどの大きな作品も制作できます。
紫外線を照射するランプが小は上部1本に対して、大は上部2本、左右に本つの計4本ついているため
いろんな角度から作品に紫外線を照射することができ、硬化しやすいです。

UVランプはこちらがおすすめです

UVレジンの色付け

6.UVレジン着色剤

UVレジン液に直接混ぜることによって色付けを行う着色剤。

着色剤は、おもに粉末と液体タイプがあります。
粉末は色の濃さの微調整がしやすく、液体タイプはUVレジン液に均一に混ざりやすいです。

最初は発色が綺麗で、混ざりやすい液体タイプの着色剤で
ボトル容器の形状は、使いやすい目薬タイプがおすすめです。
着色剤には、紫外線で固まる力はないので、UVレジン液によく混ぜてお使いください。

詳細は UVレジン着色剤『宝石の雫』を発売2週間前に使った感想 の記事を参考にして下さい。

UVレジン用の着色剤はこちらがおすすめです

7.UVレジン着色専用の調色パレット

UVレジン液と着色剤を混ぜるためのパレット。

  1. 持ち手があるので、もちやすい
  2. 注ぎ口があるから、うつしやすい
  3. 容器の中に余ったUVレジン液は、硬化させると簡単にとれるので、繰り返し使える
  4. 混ぜやすいおわん型
  5. 容器の溝に専用スティックをおけるので、机を汚しません。 

詳細は  UVレジン着色の新アイテム『 調色パレット』が便利すぎる5つの理由  の記事を参考にして下さい。

UVレジン着色用調色パレットはこちらがおすすめです

8.UVレジン着色専用の調色スティック

ニードル、ヘラ、スプーンと先端形状が違う2本のスティック

  1. UVレジンが剥がれやすい素材
  2. 混ぜやすい硬さと強度、軽さを調整した素材
  3. ヘラとスプーン、ヘラとニードルの両方使いが可能
  4. スティック棒は楕円形状になっており、転がりにくい
  5. 0.8mmの極細ニードル。細かな場所への流し込みや泡取りが簡単にできる。

サヨナラ!つまようじ!!

詳細は UVレジン着色の必須アイテム『調色スティック』制作者が語る4つのこだわり+裏話2つ の記事を参考にして下さい。

UVレジン着色用調色スティックはこちらがおすすめです

9.UVレジン液保存容器

パレット代わりにも使えるUVレジン液を保存するための容器

  1. お気に入りの色が出来た時のUVレジン液の保存に便利
  2. 保存容器にUVレジン液をいれておくだけで気泡が勝手に消えます。
  3. 作品をコーティングする際にUVレジン液を保存容器に入れ、筆で少量ずつ取ると非常に塗りやすい
  4. 容器を着色のパレット替わりにすることもできます。

詳細は UVレジン液の気泡を取る最も簡単な方法の記事を参考にして下さい。

UVレジンの保存容器はこちらがおすすめです

UVレジンがこぼれても硬化させると簡単にとれる下敷き

10.シリコンマット(小さいサイズ)

レジン液がくっつかないシリコン製マット

  1. 作品作りの下に敷くと万が一UVレジン液がこぼれても机を汚さず安心
  2. レジンがくっつかないので、直接UVレジンコーティングする際には、下敷に敷くのがおすすめ

柔らかいシリコンマットの場合は、透明クリアファイルなど透明な硬いものをマットの下に貼り付けておくと使い勝手がさらに良くなります。

シリコンマット小はこちらがおすすめです

11.シリコンマット(大きいサイズ)

レジン液がくっつかないシリコン製マット

こちらは大きな作品作りにも使えます。
はさみでカットして好きな大きさにしても良いです。
おすすめの使い方はUVランプ(大きいほう)の中に最初に敷いておくと良いです。
何も敷かず使用し、庫内でUVレジン液がこぼれ、そのまま固まると凹凸ができ、作品硬化時、平滑に置けず制作し辛くなります。

シリコンマット大はこちらがおすすめです

UVレジン気泡取りの秘密兵器

12.エンボスヒーター

熱を飛ばし、レジン液の気泡を飛ばす道具。

コンセントを差して、スイッチを入れると中央の筒から局部的に熱風がでます。
気泡のあるところをめがけて熱風をあてるとレジン液の気泡が驚くほど消えます。
ドライヤーより高温の熱風が出ますので、連続使用は、控えましょう。
スイッチのオン、オフを素早く切り替え、パチッ、パチッとあてると泡が消えやすいです。
※使用時に高熱の風が出るので火事・火傷に注意しましょう!

レジン液を温めることによって粘性が緩まります。(レジン液が流れやすくなります)

エンボスヒーターはこちらがおすすめです

レジンのバリ取り

13.ヤスリ

レジンが余分に流れて固まったバリを削る道具

  • 削る場所にあった形状のヤスリを使うと他のところを傷つけにくい。
  • 削りカスで目が詰まりにくいものが良い。
  • 削る力が強いものの方が作業は楽。
  • さびにくい素材の方が長く使える

ヤスリはこのあたりを基準に選ぶと良いです。

レジンアクセサリー作りにあったヤスリはこちらです

レジンの表面を磨いてピカピカにする

14.耐水ペーパー

レジンの表面を削るためのザラザラした水に強いペーパー。

耐水が良い理由は、削ったレジンの粉が飛び散るのを防ぐために水をつけながら削るので耐水ペーパーが良いです。
ペーパーには表面のザラザラの粗さを表す粒度があり、数字が小さい方が目が粗く、数字が大きい方が目が細かい。
レジンの表面の綺麗さによって粗目のペーパーで形を整え、細かい目のペーパーでより細かいキズをレジン表面につけ、つやを出していきます。

レジン研磨の詳細は レジンを磨く!研磨方法を詳しく解説!の記事を参考にして下さい。

耐水ペーパーはこちらがおすすめです

14.コンパウンド

磨くための細かい粒子が入った研磨剤。

耐水ペーパーでレジンの表面を磨いた後により細かいキズをレジンにつけレジンの表面をよりつやのある仕上げにしていきます。コンパウンドも粗目→細目→仕上げ目と変えていきます。

耐水ペーパー同様 レジンを磨く!研磨方法を詳しく解説!の記事を参考にして下さい。

コンパウンドはこちらがおすすめです。

レジン空枠作りが劇的にうまくいくシール

15.空枠シール

空枠より大きめにカットして、空枠の底に貼り、UVレジン液が漏れないようにする空枠用透明シール。

マスキングテープと違い、継ぎ目なく一枚で貼れるため、段差ができない
透明なので、裏面からも紫外線をあてることができるため、硬化不良になりにくい
下の画像のようなパーツも空枠シールを裏面に貼り、着色したレジンを流し、硬化後シールをはがせば、簡単にオリジナルのモビールの出来上がり!

日本初!完全オリジナルレジン用材料『空枠シール』の4つのすごいという記事を参考にしてみて下さい。

空枠シールはこちらがおすすめです

UVレジンを塗るのに便利なツール

16.UVレジン用筆

作品をUVレジン液でコーティングするときに塗るのに便利な筆

気泡が入り難く、きれいに塗るコツは筆をべったりと付けず
UVレジン液の上澄みを筆で動かすように塗ること。
何度も筆を付けたり上げたりしていると結局は筆で泡立てていることになるので、細かい気泡ができ、硬化後プツプツとした小さな穴ができる原因となります。
一筆書きのように、極力少ない回数でレジン液の上澄みを移動させるようなイメージでコーティングするのがおすすめです。

UVレジン用筆はこちらがおすすめです

17.シリコンツール

コーティングや調色時に便利なシリコン素材でできた色々な先端形状のペン

筆の代わりにレジン液のコーティングや調色時にも使えます。
しなやかに曲がり、状況により先端形状を使い分けることができます。
シリコン素材なのでレジン液はくっつかない。

シリコンツールはこちらがおすすめです

レジン用具の洗浄

18.レジンクリーナー

レジン液がついた筆、スティック、パレットなどの洗浄、お手入れに使用する洗浄液

レジン作品を型から取り出す際に型にすこしだけクリーナーをいれると、簡単に型からレジンが外れやすくなります

レジンクリーナーはこちらがおすすめです

19.手洗い用レジン洗浄液

手についたレジン液を落とす洗浄液

石鹸では落ちない手についたレジン液を落とすことができます。

レジン後に手を気にしながら生活する心配がなくなります。

詳細は 手についたレジンを落とす!おすすめ手洗い洗浄液と使い方を紹介 を参考にして下さい。

手洗い用レジン洗浄液はこちらがおすすめです

レジンとピアス、ブローチなどの金属のパーツの接着剤

20.接着剤

紫外線が当たらない部分のレジン作品とピアスやイヤリングなどの金具をくっつける接着剤

接着剤裏面の適合表を参考にすると良いです。
レジンは硬質プラスチックを参照ください
ボンドの適量は付属のギザギザがついたヘラでボンドをなぞった時に残った量が適量。

レジンと金属パーツの接着剤はこちらがおすすめです

まとめ

この20アイテムあれば、頭の中で考えた素敵なアイデアをレジンで制作するには、基本的には困りません。

あとは自分が作りたいものに合わせて型やパーツ、チャーム、グリッター(キラキラしているもの)などの封入物、丸カンなどの必要金具、平ヤットコやペンチなどのアクセサリーを作るための道具を揃えていくと良いです。

20アイテムそれぞれのおすすめ商品は、各アイテムの下にリンクを貼っています。
気になるアイテムがあればご覧ください。

UVレジンは簡単に始めることができますが、非常に奥が深いです。
楽しいレジン生活のお手伝いになれば、嬉しい限りです。

上で紹介した本格的にUVレジンを始める人がまず揃えたいレジン材料、道具の販売ページはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です