レジンが空枠から外れるのを防ぐ一番簡単な方法

こんにちは。happy resinの三枝寛です。

今日はレジンが空枠から外れにくくする方法をお伝えします。

ここでいう空枠とは底がない、縁のみの金属パーツのことをさします。

こういう枠のみの金属パーツ

 

作ったレジン作品がポコッと空枠から取れてしまうと悲しいですね。

なぜ、取れたかわからないと
作っても取れるかもしれないから作れない!!
販売や友達へのプレゼントにできない!!
というお話も良く聞きます。

空枠からレジンが取れにくくする方法は非常に簡単にできます。

早速ご紹介していきます。

 

空枠からレジンが外れにくくする方法

1.空枠についた油分をとる

やり方は簡単です。空枠にレジンを流す前にティッシュペーパーに無水エタノールやレジンクリーナーをしみこませて、レジンが流れる空枠の内側の部分を拭き、空枠についた油分を拭き取ります

レジンクリーナーはこちらで販売しています。

何もしないで空枠にレジンを流すと空枠についた油分が原因で空枠からレジンがぽこっと外れやすいです。

空枠の油分をとることによって、空枠とレジンがしっかりとくっつき、非常にレジンが外れにくくなります。

定量的に示すことができるデータはないですが、色んな種類の空枠を何もしない時とレジンクリーナーで油分を拭きとった空枠でレジンを流し、硬化、力を加え空枠からレジンが外れるかを調べる実験を何十回と行ってみましたが、結果は歴然でした。

油分を拭きとった方は非常に取れにくくなりました。

また、いろんなUVレジン液で試してみましたが、結果はどれも同じでした。

簡単にできるレジンが空枠から取れにくくする方法なのでぜひ試してみてください。

実験で使った空枠の一部

油分を拭いた後に手で触らない

注意点ですが、空枠に無水エタノールやレジンクリーナーをティッシュにしみこまして、油分を拭きとった後に手で空枠の内側を触らないように注意してください。

手についた油分が空枠につくので、空枠についた油分を拭きとった意味がないです。

 

他の金属パーツにレジンを流す場合も同じ

セッティング台(ミール皿)

 

合わせて、ぜひ覚えておいていただきたいことです。

セッティング台(ミール皿)などの金属パーツにレジンを流す場合も同じです。

セッティング台からレジンが外れる!!
ヘアゴムの台座からレジンが外れる!!
ということでお困りの方

同じようにレジンを流す部分の油分を拭きとっておくとレジンと金属の密着がよくなり、レジンが非常に取れにくくなります。

 

 

2.空枠の上部と下部にもレジンを流す

通常空枠の横の部分にのみレジンを流す場合が多いですが、上部と下部分の枠にもレジンを流すと非常に取れにくいです。

裏面も同様に枠の上にもレジンを流します

空枠がレジンに挟まれる形になり、とれようがありません。

空枠の金属枠の上下にもレジンがつくためこちらはデザイン的にできないという場合があるかもしれないですが、絶対にレジンが空枠からとれないようにしたいという場合には使える方法です。

 

 

まとめ

レジンが空枠から取れにくくする方法をまとめると空枠についた油分をとることです。

空枠に油分がついていることによって、空枠とレジンが剥がれやすくなる。

レジンを流す前に空枠についた油分を無水エタノールやレジンクリーナーがしみ込んだティッシュで拭取ると空枠とレジンのくっつきがよくなり、空枠からレジンが剥がれにくくなる。

何十回と実験を繰り返した結果その違いは歴然。

拭取った後はレジンが流れる内側の部分を手で触らない。

空枠だけではなくて、セッティング台(ミール皿)などの金属パーツにレジンを流す時にいつでも使える方法です。

自宅に無水エタノールやレジンクリーナーがない方はこちらでレジンクリーナーを販売しています。

私も実験をする中でこんなに取れにくくなるのかと改めて驚きました。

もし、空枠などの金属パーツからレジンが外れることで悩んでいる場合はぜひ、試してみてください。

 

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