読売テレビかんさい情報ネットten.10周年企画にテレビ出演しました!

こんにちは。happy resinの三枝寛です。

先日、2019年4月4日に妻の さえぐさ なつこ が読売テレビ  かんさい情報ネットten. 10周年 生中継の企画に出演してきました。

私も一緒についていきましたが、素晴らしい体験をさせて頂きました。

今日は、そのことについて書いていきたいと思います。

 

かんさい情報ネットten.とは?

近畿圏が放送エリアの読売テレビが放送する夕方の人気情報番組。

楽しい雰囲気が伝わってくるいつもほんわかする番組です。

かんさい情報ネットten.のHPはこちら

 

10周年企画番組内容

お天気キャスターの蓬莱大介さんが、奈良県香芝市の竹田川で採れるといわれているサファイアを探し、採れたサファイアをレジンでスマホケースに仕上げ、番組の最後に中谷しのぶキャスターへサプライズプレゼントするという内容でした。

スマホケースのデザイン案は、番組ディレクターさんと1か月間打ち合わせを行い決定しました。

番組を見られた方から「あんな短時間でスマホを作れるんやね!!」とメッセージ頂いたので、誤解のないようにお伝えしておくと、途中までは制作して現場に臨んでいます!!

ここまでは制作して現場に臨みました

 

現場の様子

びっくりするくらい普通の川

生中継現場は、奈良県香芝市の竹田川。

サファイアが取れる川ってどんな川だろう?と思っていたら、驚くほど普通の川でした。

周りも見渡す限りの田園風景。

早く着きすぎたので、時間を潰すために立ち寄った近くのカフェのオーナーさんも

「こんなところでサファイアが取れるなんて聞いたことがない!!」と言われてました。

少し人だかりができているところが生中継現場。

ほんとに普通の川です。

 

多くの子どもの想いを背負いプレッシャーが増す

蓬莱さんがお一人でサファイアやガーネットを探されるのだと思っていたら、始まってみると地元のボランティアさんや親子さん総勢50人以上の大採集イベント。

みなさん、黙々と探していました。

その場を見た妻と二人で顔を見合わせ、もし見つかったら、これは時間内にきちんとカタチとして作りあげないと!と身が引き締まりました。

 

現場には宝石鑑定士の方と鉱物採集のプロの方も来られていました。

「あった!!」

と子どもが大きな声を上げる度にその場で鑑定が始まります!!

「違うな~!」

ガーネットは結構見つかりましたが、サファイアがなかなか見つかりません。

 

 

サファイア見つかる

「これは、サファイアです!!」

宝石鑑定士の方が断言されると、現場は大盛り上がり!!

1粒見つかると子どもたちは俄然テンションが上がります。

「あった!!」

「これ、そうちゃう!?」

という声の頻度も増えていきました。

サファイアが見つかった瞬間

 

子どもたちは宝石が見つかると大人たちから「すごいやん!!」と褒められ、「この子が見つけました!!」とテレビにも取り上げられ、非常に上機嫌。

「俺!テレビにも出て有名人や!!」と走り回る子もいました。

私たちは、みなさんが見つけたサファイアをスマホケースにつける準備をしていたので、採集はしていないのですが、大人から子どもまで楽しめる非常に良い企画でした。

 

サファイアとガーネットの大きさ

続々と採れるサファイアとガーネット。

どんな大きさか見てみるとすりごまくらい。

小さい!!

この小ささを見て、みなさんが苦労し見つけられたサファイアとガーネットを無くしてしまわないか、とても不安になってきました。

 

スマホケース制作開始

「今日は、サファイアとガーネットがたくさん採れました~!!」

中継が終わりました。

 

2時間でサファイアは4つ、ガーネットは20個くらい見つかっていました。

この時点で、時刻は18時。

採取していた子どもが帰ろうとする中、私たちの仕事はスタートです。

ミッションは18時35分までに、先ほど採取したサファイアとガーネットを全て使用し、スマホケースを完成させることです。

ディレクターの方とどんなスマホケースにするか5分ほど、打ち合わせを行い、実質30分がスマホケース制作時間でした。

 

初めての車の中でのレジン制作

田舎の川沿いなので、愛車のタントの中でUVレジンでスマホケースを仕上げることになりました。

UVレジンは紫外線が当たると固まります。作業途中に固まってしまうと大変です。

夕方なので、横からの夕日を遮るために銀マットを窓に貼り付けました。

車の中でのUVレジンは初めての体験です。

かなり痛々しい外見ですが、これで、光を遮ることはできました。

 

時間に追われ、車の中の制作は苦難の連続

妻は、スマホケースをUVレジンで仕上げます。

私は補佐、雑用。

そんな感じでスマホケースの仕上げは車の中で始まりました。

光は遮れたものの、車の中でのUVレジン制作はなかなか大変でした。

 

①きちんとした作業台がない

まず、私がサファイアとガーネットの汚れをエタノールで拭取ろうとしましたが、サファイアとガーネットを紛失しそうでした。

手でつまむのもやっとの大きさ。

みんなの苦労の結晶、ちょっとはじいてしまうだけで簡単に吹き飛び、足元に落ちれば見つけるのが困難な大きさ。

非常に神経を使いました。

 

②車が不安定に動く

少し体の態勢を変えるだけで、車全体が大きく傾きます。

精密な作業をしている妻からは

「今細かいところしてるから、動かないで!!」

と指示がでます。

 

③作業をするには暗い。

春先とは言え、18時過ぎ、ルームライトで作業をするには手元が暗く、スマホのライトをつけて作業を続けます。

 

④時間に追われる

「今何時!?」

「あと何分!?」

慣れない環境で時間に追われ、ミスが許されない環境。

しかし手元が暗い。

そして、無くすと絶対見つからないレベルの細かすぎるサファイアとガーネット。

なかなか焦りました。

 

しかも10分前から車の横でアシスタントさんが待機。

マイクで現場とやり取りしながら

「後、10分で出来ますか?」

「後、5分です!!」

とつきっきりです。

 

 

「手元照らして!」

「ライト1分!!」

「今何時!?」

「あと何分!!」

「型から外して、バリ取り!!」

「手元照らして!」

「今、動かないで!!」

 

なかなか緊張感のある30分でした。

途中、スタッフさんから「まだ、後10分いけます!!」と言われ、

「あっ、そうなの!それならちょっと安心。」

と思ってたら

「やっぱり後3分でいけますか!?」と言われ

「ヒ~!!」

なかなか緊張感あふれる作業でした。

「もう無理ーーー!」

と思いつつも、なんとか時間内に完成することができました。

 

出来立てほやほやを持って、皆さんのところへダッシュ。

必死で探していた子どもたちや蓬莱さんの反応もとても気になるところでしたが、
「おぉ~!」と歓声があがったので、ホッと一安心でした。

 

スタジオの中谷キャスターへのサプライズプレゼント

さて、いよいよ番組の最後。

お天気キャスターの蓬莱さんが、皆で見つけたサファイアを使用した中谷しのぶキャスターへのプレゼントがある旨を伝えます。赤い布をとると、、。

かんさい情報ネットten.10周年のスマホケースが!!

制作者として妻も登場します。

すごく照れながら勇気をふり絞ってカメラに一瞬この表情。

番組ディレクターさん、川で必死にサファイアやガーネットを探したお天気キャスターの蓬莱さんや
地元の子どもたち、ボランティアさん100人くらいの方の想いをのせ、無事スマホケースを披露することができました。

 

最後に記念撮影

最後にお天気キャスターの蓬莱さんとパシャリ!

蓬莱さんは私と同い年、同じAB型ということで非常に親近感が湧きました。

 

今回、採ったばかりの宝石の原石を樹脂封入すること。野外、しかも時間制限がある車での制作作業。ディレクターさん、中谷キャスターの好み、かんさい情報ネットten.10周年にふさわしいスマホケースなど色んな方の想いを掛け合わせるという普段できない経験ばかりをさせて頂き、とても貴重な体験でした。

番組ディレクターさんからは「また、機会があればお願いします!」と言われましたが、また、機会があれば、出演したいものです。

 

今回制作させて頂いたスマホケースの詳細は『テレビ番組かんさい情報ネットten.で中谷しのぶキャスターへスマホケースを制作させてもらいました』に書いています。良かったらご覧ください。

 

 

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